kittaの服は基本的に無地です。
植物で染めたものは、一つ一つの色の中の微妙な濃淡だけでも楽しく、
生地の種類や素材によって色の出方は様々で、
また、重ねたり組み合わせることによって色と色に相互作用が生まれ、
全く異なった印象に変化するからです。
思い返してみるとそれは私の子供の頃からの一貫した好みで、
「使う色を三色以内にしたらコーディネートがまとまるよ」という母の一言からはじまりました。
そんな単色の組み合わせが好きな私にも昔から好きな柄があります。
それがストライプ(縞々模様)。
今回の展示のアイコンは大好きな江戸時代の縞帳の
色の組み合わせをソースに制作したスカートです。
是非お楽しみください。